CVSS2021
第8回 日本心血管脳卒中学会学術集会
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国立循環器病研究センター
脳血管内科

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ご挨拶

8回目を迎える日本心血管脳卒中学会(Cardiovascular Stroke Society of Japan: CVSS)学術集会を担当させていただきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

日本心血管脳卒中学会は心臓血管領域と脳血管領域の双方に連関する脳血管障害、脳卒中のあらゆる分野の進歩を図り、相互の知識の交流を行うために設立された、学際色の強い学会です。心臓血管医家と脳卒中医家との連携を深めるべく、これまでの年次学術集会においてもさまざまな工夫がなされてきました。この1~2年は両医家の連携が要求される新規医療技術、たとえば左心耳閉鎖術や経皮的卵円孔開存閉鎖術などが次々と臨床応用され、また両分野に共通する抗血栓療法、対危険因子治療(脂質低下療法など)なども新知見の集積が進んで、本学会の使命が増してきたと強く実感しています。

このような時流を捉えて、今回の主題を『ブレインハートチーム 出動せよ』と致しました。具体的には、心臓血管医家と脳卒中医家がともに参加してこそ成り立つ、本学会ならではの企画を設けました。「心不全と脳卒中」、「心房細動と脳卒中」、「塞栓源不明脳塞栓症と潜在性心房細動」、「卵円孔開存と脳卒中」、「atherosclerotic cardiovascular disease(ASCVD)としての冠・脳動脈疾患」、「大動脈解離と脳卒中」、「AMED助成循環器病研究進捗」といったラインナップです。

本学会の年次集会は長く実参加のみで開催して参りましたが、2020年の第7回学術集会は新型コロナウイルスに配慮して、初のインターネット開催とし、結果として新たな参加者を多く獲得致しました。 今回第8回の学術集会は両者の長所を取り込み、2021年4月17日(土曜)に国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)での実参加とインターネット視聴とを共に可能とするハイブリッド方式で開催いたします。とくに会員の皆様には、4月17日のライブ配信の後も、一定期間のオンデマンド視聴が出来るように致しました。内容にはゆるぎない自信があります。それぞれの企画に最も長じた演者を集めて、聴講者を飽きさせない講演を丸一日行います。

本会の開催につきましては、日本脳卒中学会、日本循環器学会から継続的に後援をいただいており、日本神経学会、日本脳神経外科学会からもクレジット付与の特典をいただいています。また今回、日本医療研究開発機構(AMED)や、会場となる国立循環器病研究センターからも、後援をいただきました。
多くの皆様に国循講堂で、あるいはインターネットを介してお会いできることを、また皆様がブレインハートチームの一員となって科学的感興を満喫されることを、楽しみにいたしております。

2020年11月

第8回日本心血管脳卒中学会学術集会
会長 豊田 一則
(国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 副院長)
外観